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暴行|罪名別ガイド

暴行罪

刑法第208条で2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料

暴行罪は、相手方に対し暴行行為を行って傷害に至らなかった場合に成立します。
※なお、暴行の故意で傷害の結果が生じた場合には、傷害の故意がなくても、傷害罪(刑法204条)が成立します。
※暴行の故意で傷害結果を発生させ、さらに人を死亡させた場合には、傷害致死罪(刑法205条)が成立します。

暴行罪の「暴行」とは、人の身体に向けた有形力の行使をいいます。
典型的には殴る、蹴るなど(暴力)がこれに当たります。被害者の体に触っていないと暴行にならないと考えられることが多いですが、実際には被害者の身体に触れなくても暴行が成立することがあります。一般的に暴行という言葉でイメージできるものより、刑法上の暴行はその範囲が広く認められています。

暴行罪

【暴行と認められた例】
  • 毛根を根本から切る行為(大判明治45.6.20)
  • お清めと称して食塩を振りかける行為(福岡高判昭和46.10.11)
  • 人に対して農薬を散布する(東京高判昭和34.9.30)
  • 室内で日本刀を振り回す(最決昭和39.1.28)
  • 驚かすために人の数歩手前を狙って石を投げる行為(東京高判昭和25.6.10)
  • 太鼓を室内で連打して被害者を朦朧とさせた行為(最判昭和29.8.20)
  • 通行人の数歩手前を狙って石を投げつける行為
  • 耳元で拡声器を使い大声を発する行為
【暴行となるか問題のある例】

他方、人に対する有形力の行使でもその正当性が認められれば違法性がないので暴行罪にはなりません。

  • ボクシングで相手を殴る行為
  • 人に殴られそうになったためその人を突き飛ばした行為
  • 人に殴られそうになり、逃げようとしたら傍にいた人にぶつかってしまった場合

怪我をしておらず、衣服が破れるなどの証拠がない場合は、被害者と被疑者との間で暴行をしたかどうかについて水掛け論になることがあります。

暴行の類型

学校・職場でのトラブル/電車内でのトラブル/駅員に対する暴力

暴行罪の取り調べの例

暴行の態様が具体的に聞かれます。犯行に至る経緯や動機で被害者の落ち度も聞かれます。

暴行罪の量刑に影響を及ぼす事情

  • 示談ができているかどうか示談について
    暴行のみ(傷害の結果が発生していない)なので、治療費に関する被害弁償の問題は生じません。そのため、示談交渉の内容としては精神的な面の慰謝料の支払いということになります。
    暴行の程度によって異なりますが、示談額は数万円から数10万円程度の場合が多いといえます。
  • 暴行の態様が悪質かどうか
  • 被害者に落ち度があるかどうか

なお、暴行を行ったとしても、それが正当防衛に当たる場合には暴行罪は成立しません。

暴行罪について よくある質問Q&Aのページを見る

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